お知らせ:ブログが移転しました。
22日 5月 2021
アメーバブログでほぼ毎日更新しています。 子ども達との楽しい関りをご紹介しています。アイデアがたくさんあるので、ぜひご覧ください。 移転先:NPO法人アジャストのブログ https://ameblo.jp/npo-adjust/

「直りました~!」
07日 1月 2021
毎年、受験生の「家の物を壊した報告」を受けます(苦笑)

困った気持ちの伝え方のそれぞれ
27日 12月 2020
この教室には、自分の困り度合いを言葉で十分に伝えるのが苦手な子もいます。すごく困ってるのに十分に伝えられなくて、無理をして、イライラしたりパニックになったり。 でも伝え方って言葉だけじゃない。子どものいろんな方法の気持ちを大人がキャッチするのって大事だと思っています。 こだわりさん。彼も言葉で伝えるのが苦手です。でも彼の場合は困り度合いは話し出すタイミングでわかります。 少し困っているときは、椅子に座ってから話し始めます。すごく困っているときは、教室の玄関開けて先生の顔を見たらすぐ話し始めます。 今回は玄関ですぐだったから、その場で、お母さんと連絡を取って面談のお約束をしました。お母さんもすぐ来てくださって感謝。いろいろあったらしい。情報共有してお互い安心できました。 来年、学校の先生になる予定の元気な先生(教室で働いてくれている外国にルーツがある人)が 「この教室に来て、子どもの調子とか読み取るのが確実にうまくなりました」って話してくれました。 いろんな伝え方をしてくれるこの教室の子どもたちのおかげだね。嬉しい

できないことと”仲良くなること”が目標
23日 12月 2020
漢字嫌いの大きなチャレンジ この教室の目標って、できないことをできるようにすることが目標ではなくて、できないことと”仲良くなること”が目標です。 元気な声さん。漢字への苦手意識が強かった子です。 漢字で書くのが苦手で、ひらがなでよく書いていました。 一緒に勉強していて、漢字の読みがすごくできることがわかってからは、漢字の読みの勉強で自信をつけていきました。 それから数か月。最近は漢字を見ても表情がこわばることがなくなってきました。 今回「◎年生(次の学年)の漢字を書いてみたい!」とリクエストしてくれたので様子を見ていると、すごく上手に「愛」という漢字を書けていました。素晴らしかったです。 漢字と仲良くなれてきたかな。頑張りました~

黒い塊に見える”挟みこむやつ”
23日 12月 2020
物知りさん。書くのが苦手だけど、知識量はバツグンです。 彼と一緒に課題をやってきて、見にくい漢字のパターンがお互い少しずつわかってきました。 物知りさんが、”斑”を書こうとしているときに「先生、大きく書いてください」とすぐ伝えてくれました。 書いた後に「また挟みこむやつだ。こういう字は黒い塊に見えるんです。」と話していました。 相手を知ることって大事。漢字全体なのか、パターンがあるのかとか考えていくと取り組みやすいよね。

電車じゃなくて列車です!
22日 12月 2020
こだわりさん。最近、ちょっと表情が暗いので、彼の好きな列車をテーマにした問題集を使って勉強しました。 『南海電気鉄道空港線「関西空港」駅からOsakametro御堂筋線「なんば」駅まで行きます。』 と始まる算数の文章問題文を見たときに、彼のニコニコが止まりませんでした。 『電車の問題面白いでしょ~』と伝えると 「電車じゃなくて、列車です!!」と怒られてしまいました(笑)

22日 12月 2020
毎年、夏休みは読書感想文を一緒にやる子が多いです。読書感想文は強敵です。 この教室に来ている子はいろいろなことに興味をもってくれる子がいます。集中する時間が短いともいうけど、見方を変えるといろんなことに興味を持てるいい個性です。 本を読んでると「これを知りたい!」と興味が移ることもしばしばあります。1つの本だけで考えると窮屈。そもそも1冊にこだわる必要はないと思ってます。 この子と読書感想文をやったときは、1冊の本を軸にして、気になったら他の本を読むを繰り返して、いい感想文が書けました。 1冊にこだわると、原稿用紙の枚数に合わせて文章を引き延ばすのが大変だったから、楽しそうに取り組むことができていました。よく頑張りました~

「『また冬休みにね』と外国につながる子の魅力」
22日 12月 2020
短期で来てくれてたフィオくん(ニックネーム。昔教えてたフィオって子に似てるから) いろんな子にいろんな魅力があるし、外国につながる子が全て同じではないけど、「こうしたい!」って伝えてくれるときの笑顔がすごく明るいのが魅力。誘導しようとしているときも、そのパワーに負けそうになるときがあります(笑) 凸凹が大きい子も、外国につながる子も、魅力的な部分はそのままに大人になってほしい。 こんな伝え方がいいのかなとか、こんな見せ方はいいのかなとか、この4日間いろいろ一緒に試行錯誤しました。楽しかったです。 最後、『帰りたくない!』と職員室に逃げ込んでいました(笑)次会えるのは冬休みかな。

「お話モードと考えるモード、仮説と実験」
22日 12月 2020
短期で教えている子。超元気で話しだすとノンストップな感じ。好きなタイプです。 この教室にはいろんな椅子があるので、1つずつ試していくとバランスボールがしっくりきたみたい。『どんな座り方がいいか試してみようぜ!』と誘うと、どんどん試してくれました。 説明を聞くときはバインバイン跳ねて体を動かすほうがお話が聞きやすいこと、考えるときはバランスボールの上で正座するほうがいいことを自分で見つけてくれました。 実は、学校でも座って勉強するのが難しいと感じて、床で寝て勉強することを試してみたことがあるらしい。「先生にすぐ怒られたから、わからなかったけどね」とお話してくれました。『清長先生もテストの点数をわざと下げたことがあるよ」と話すと、ニヤリと笑っていました。同じことやったことあるのかもしれない(笑) お話していると、気になる子どもの行動の裏に子どもなりの実験が隠れていることが意外と多い。理由を聞いていくと楽しいです。

今日は大学生の方からインタビューを受けました。
22日 12月 2020
今日は大学生の方からインタビューを受けました。 何年か前に高校で「特別支援教育と外国につながる子どもの教育」をテーマに授業させていただいた時に授業を受けてくれていた人がもう大学生。月日が経つのは本当に早い。「あの時の授業がきっかけで興味をもった」と言葉を聞いたときは本当に嬉しかったです。 知識も豊富だし、質問も的確。考えもまとめてあって、将来ワクワクする人でした。 講演などでお話をするときって、知識とかテクニックよりも「この魅力的な子ども達をちゃんと理解して、その子に合った方法を考えないと、すごくもったいない。少し工夫すれば、すごく力を発揮する人達だから」と伝えようとしています。 ぼくの下手な話を、キャッチして次の行動につなげてくれる人がいるってのは嬉しいこと。来月も人前で話す機会あります。お盆休みボケだったんだけど、やる気がでてきました~

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