アジャスト訪問型の支援
「後継者問題解決」
家に着くと、いろんな作品を見せてくれる子。今日は「目のトレーニングができて、カタカナも勉強できる表を作った!」と見せてくれました。いろんな工夫がしてあり、母音が同じものは同じ色で囲ってありました(当然、その後に「囲う」の漢字は勉強しました。笑)やってみるとけっこう難しい。時間とか測ると楽しそう。
教材づくりにこだわりをもっていけたら、彼の漢字の学習につなげられるな~と心の中で企んだのはナイショです。笑。
たまに「清長先生の後継者はどうするの?」って聞いていただけることがあるんですが、解決しちゃうかもしれない。さすが教え子です。
山梨お土産のアンモナイトは、ずっと握りしめて勉強してくれました。気に入ってくれたみたい。