ノートと画用紙、”見直せなければノートじゃない!”とのびのびした字

アジャスト犬山教室
「ノートと画用紙、”見直せなければノートじゃない!”とのびのびした字」
いつもニコニコさわやかさん。
来てすぐに「僕はやっと自分に合ったノートの大きさを見つけました!」って報告してくれました。お話を聞くと、家にあった画用紙をノート代わりに勉強してみると、とてもやりやすかったらしい。じゃあここでもやろう!ということで、B4を2枚張り合わせて大きなノートにしました。
計算ミスが激減しました。大きく書けるから、のびのびとした字で見間違いも少ない。

「学校のノートは見にくくて書きにくくて辛かったです。見返したくてもごちゃごちゃしてます。でも、この大きさなら大丈夫。これが僕のノートです!」って言葉が嬉しかった。iPadよりしっくりきたみたい

この教室の先生の役割は、子どもが自分自身を知るために一緒に試行錯誤していくこと。
この教室のゴールの1つは、子どもが自分の個性(長所も短所も)を理解していて、自分に合っているやり方を自分で見つけられて、それを他者に伝えられること。

さわやかさん、できちゃった!めちゃめちゃ嬉しかったです。