「ラインと会話、モチベーションとこだわり」

アジャスト犬山教室

 

こだわり照れ屋さん。空白の部分があると埋めることにこだわりを発揮してくれるので写真のような課題向きな子です。

最初に情報把握する子なので「このプリントは、Lineを埋めるの?」と確認してくれました。

最初よくわからなかったんだけど、確認してみると確かにLineのトークの画面にそっくり。

昭和の先生には会話文にしか見えてなかった(笑)

新たな導入の仕方はこのラインを埋めてみようやね。