「抽象的な『ゆっくり』の伝え方」

アジャスト犬山教室

「抽象的な『ゆっくり』の伝え方」

読むときに、音声を文字に変換するアプリを使うことが最近多いです。すごく早く読んでしまう子に、目に見えない「ゆっくり」ってニュアンス伝えるのってけっこう難しい。そこで、「このアプリが正しく変換できる早さにしよう」と伝えると伝わりやすい。

見返すと面白い変換があるのも楽しいね。「おっさんが書いた文章」って。笑